紙じゃないブックカバーが欲しくなったので
1000円ちょいでブックカバーを購入。
そしてカバーを買ったら当然包む本が欲しくなるわけで、
本を購入。
…あれ?入らない(汗
買った本のサイズが通常の文庫より若干(ミリ単位)縦幅がでかかったせいで
カバーに入りきりませんでした(泣
あと、キツキツあるいはピッチリのサイズのカバーだと
本に若干無理させてしまうからイマイチやね。
多少ゆとりスペースがあるカバーの方がいいかも。
まぁ、いい勉強した(笑
…ブックカバー自作してみようかなぁ。
本のサイズに合わせて形をある程度変えられるような感じの奴。
頭の中にイメージはあるんで出来そうな気もするのですが…
…問題は裁縫というかその辺の能力がさっぱりだということだ。
ちなみに、買った本は「マルドゥックスクランブル」の改稿版(Ⅰ~Ⅲ)。
初代版は既に読んで家にあるのですが、なんとなく読み直したくなったので。
…ええ、既にほとんど内容を知っている本を3冊も買って
それ全てが買ったブックカバーに入らなかったですよ。
あ~ぁ、もぅ。
2013/3/15追記
気づいたけど、マルドゥック初期版の方はカバーにサイズピッタリなのね。
つまり改稿版は縦の大きさが若干大きいと。そのせいで…
なんてカバー泣かせな…。
とりあえず本棚から野沢尚先生の
「殺し屋シュウ」をチョイスして、早速カバー付けてお出かけ。
こーやって、出かける前に好きな本を
本棚から選んで持っていけるのは良いね!
まぁ、別にカバーがなくても出来るっちゃー出来るんですが(笑
まぁまぁ、そこは気持ちの問題で。
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2013/3/15追記
気づいたけど、マルドゥック初期版の方はカバーにサイズピッタリなのね。
つまり改稿版は縦の大きさが若干大きいと。そのせいで…
なんてカバー泣かせな…。
とりあえず本棚から野沢尚先生の
「殺し屋シュウ」をチョイスして、早速カバー付けてお出かけ。
こーやって、出かける前に好きな本を
本棚から選んで持っていけるのは良いね!
まぁ、別にカバーがなくても出来るっちゃー出来るんですが(笑
まぁまぁ、そこは気持ちの問題で。
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