さみー、さみー、思いながら外歩いていたら思いついたゲーム。
ACEでのゲーム製作の習作にするかも。
実は習作予定はもう一本思いついたのがあるのですが、
そっちはシステム設計がめんどそうなので立往生ってました。
タイトルは「アイス&ファイア」例によって仮。
ストーリーは…
氷の精霊によって炎の力が消されてしまった凍てつく世界。
この世で唯一炎の精霊を使役できる能力を持った主人公は
世界に火を取り戻すべく、
氷の精霊とその下僕である氷魔に立ち向かう…。
…て、感じ。
あぁ…適当だ。
問題はシステムで、適当なりに思いついたのが
「WP(ウォームポイント)」を用いた戦闘システム。
戦闘中に様々な条件で上下するWPによって、
戦闘の有利不利が変化するって感じ。
例えば、WPが最高値なら主人公の能力値は二倍になるけど
最低値だと半分になってしまうとか。
WPが高くないと使えない技があるとか。
WPは主人公が炎のスキルを使うなどで上昇。
敵の攻撃で減少。
敵が大量にWPを奪う攻撃を仕掛けてくる時には
防御したり、バリアのスキル使うとか。
簡単に思いつくバリエーションとしては、そんな感じですかねー。
炎の存在しない世界ってのは、
かなり昔にネタとして考えた事あるんですが、
なんというか、かなり苦しい世界観ですな。
光の精霊の力で照明程度はオッケー!とかね。。。
作るとしても、規模の小さい短編にするかと思いますが
ひとまずネタのストックが増えたって事で。
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タイトルは「アイス&ファイア」例によって仮。
ストーリーは…
氷の精霊によって炎の力が消されてしまった凍てつく世界。
この世で唯一炎の精霊を使役できる能力を持った主人公は
世界に火を取り戻すべく、
氷の精霊とその下僕である氷魔に立ち向かう…。
…て、感じ。
あぁ…適当だ。
問題はシステムで、適当なりに思いついたのが
「WP(ウォームポイント)」を用いた戦闘システム。
戦闘中に様々な条件で上下するWPによって、
戦闘の有利不利が変化するって感じ。
例えば、WPが最高値なら主人公の能力値は二倍になるけど
最低値だと半分になってしまうとか。
WPが高くないと使えない技があるとか。
WPは主人公が炎のスキルを使うなどで上昇。
敵の攻撃で減少。
敵が大量にWPを奪う攻撃を仕掛けてくる時には
防御したり、バリアのスキル使うとか。
簡単に思いつくバリエーションとしては、そんな感じですかねー。
炎の存在しない世界ってのは、
かなり昔にネタとして考えた事あるんですが、
なんというか、かなり苦しい世界観ですな。
光の精霊の力で照明程度はオッケー!とかね。。。
作るとしても、規模の小さい短編にするかと思いますが
ひとまずネタのストックが増えたって事で。
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