追加ボスについてつらつら書いてきましたが
今回でラスト。
長かったなー。
エキストラシナリオのラスボスについて書いてきます。
条件は、全てのタナトスを倒し、
且つソウルプリズン第6層クリアした状態で本編のセミラスボスを倒す事。
想定LVは56以上?まぁ大体そのぐらい。
【第一形態】
攻略:
以前と同様の戦略で。
ファウケンはキャンセルをさせないよう
キャンセル率の低い攻撃をすること。
雑文:
んー、特に書く事もなし。
さっくり倒してねって感じです(笑
【第二形態】
攻略:
スフィアを溜めないよう優先的に潰していく。
ファウケンは本体を攻撃。
全ての元素が溜まると本体が危険な攻撃をしてくるので
回復の準備やフォロウがいるならバリアを張るなどで対処する事。
宝石魔法使用によるカウンターは
一つの宝石魔法ごとに毎ターン1カウントされ
15に達するとカウンターを放つようになっている。
リラーフ一回分ならカウンターは来ないので
場合によっては使用してしまっても問題ない。
後半モードになるとスフィアがドンドン召喚されてしまうので
場合によってはファウケンも攻撃に混ぜてスフィアを潰す事。
同時に本体のカウントを止めるようにする事。
全体物理攻撃のできるキャラを連れていると非常に楽に戦える。
雑文:
第一形態が「止めてはいけない敵」だったので
第二形態は「止めなくてはいけない敵」にしました。
キャラを育ててるとそんなに強くないかもですねー。
作者は結構全滅したりしてますけど(汗
【最終形態】
攻略:
本体にダメージを与えるには
敵の防御を無視した攻撃、か
部位を破壊した際の出血しかない。
防御無視の攻撃は
T・ファウケン、ドラギ・ニャツオ、ケイザルブレイド、オピオン
といったところ。
ファウケンが本体を攻撃しつつ、他は部位を倒すという戦い方が基本。
部位は破壊の方を優先的に潰す事をオススメ。
部位が強化された場合は手が付けられなくなるので
ファウケンの攻撃なども交えて一気に部位を破壊してしまった方が良い。
本体の詠唱からは神術各種か更に詠唱してのパンドラオメガの二択なので
極力ファウケンの攻撃で止めるようにする。
後半モード突入時のジャッジメントデイ+暴走形態になった時が
恐らく一番厳しい。アイテムをフルに活用して何とか耐えるようにする事。
事故に備えるためにファウケンのリカバリーを常に1は残しておきたい。
部位のカウントダウンが止められそうもない時は全体攻撃を使ってでも止める事。
後半モードになればあと一息なので暴走を耐えたら一気に攻め落とした方が良い。
雑文:
と、いうわけで最強ボスです。
正直、ネタが残っていなくて
今までのボスネタの流用的な感じになってしまったのが悔やまれます。
毎ターンランダムで強制状態異常にする技とかも考えたんですけどね。。。
さすがに外道すぎるんで、やめました(笑
一応、今までのタナトスの名前は
こいつをこういう名前にする為の伏線だったりします。
そしてやっぱりこのボス戦は音楽ですよねー。
作者的には最高ですよ、この曲でこのボス。
作れてよかったーーーって感じです。
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エキストラシナリオのラスボスについて書いてきます。
条件は、全てのタナトスを倒し、
且つソウルプリズン第6層クリアした状態で本編のセミラスボスを倒す事。
想定LVは56以上?まぁ大体そのぐらい。
【第一形態】
攻略:
以前と同様の戦略で。
ファウケンはキャンセルをさせないよう
キャンセル率の低い攻撃をすること。
雑文:
んー、特に書く事もなし。
さっくり倒してねって感じです(笑
【第二形態】
攻略:
スフィアを溜めないよう優先的に潰していく。
ファウケンは本体を攻撃。
全ての元素が溜まると本体が危険な攻撃をしてくるので
回復の準備やフォロウがいるならバリアを張るなどで対処する事。
宝石魔法使用によるカウンターは
一つの宝石魔法ごとに毎ターン1カウントされ
15に達するとカウンターを放つようになっている。
リラーフ一回分ならカウンターは来ないので
場合によっては使用してしまっても問題ない。
後半モードになるとスフィアがドンドン召喚されてしまうので
場合によってはファウケンも攻撃に混ぜてスフィアを潰す事。
同時に本体のカウントを止めるようにする事。
全体物理攻撃のできるキャラを連れていると非常に楽に戦える。
雑文:
第一形態が「止めてはいけない敵」だったので
第二形態は「止めなくてはいけない敵」にしました。
キャラを育ててるとそんなに強くないかもですねー。
作者は結構全滅したりしてますけど(汗
【最終形態】
攻略:
本体にダメージを与えるには
敵の防御を無視した攻撃、か
部位を破壊した際の出血しかない。
防御無視の攻撃は
T・ファウケン、ドラギ・ニャツオ、ケイザルブレイド、オピオン
といったところ。
ファウケンが本体を攻撃しつつ、他は部位を倒すという戦い方が基本。
部位は破壊の方を優先的に潰す事をオススメ。
部位が強化された場合は手が付けられなくなるので
ファウケンの攻撃なども交えて一気に部位を破壊してしまった方が良い。
本体の詠唱からは神術各種か更に詠唱してのパンドラオメガの二択なので
極力ファウケンの攻撃で止めるようにする。
後半モード突入時のジャッジメントデイ+暴走形態になった時が
恐らく一番厳しい。アイテムをフルに活用して何とか耐えるようにする事。
事故に備えるためにファウケンのリカバリーを常に1は残しておきたい。
部位のカウントダウンが止められそうもない時は全体攻撃を使ってでも止める事。
後半モードになればあと一息なので暴走を耐えたら一気に攻め落とした方が良い。
雑文:
と、いうわけで最強ボスです。
正直、ネタが残っていなくて
今までのボスネタの流用的な感じになってしまったのが悔やまれます。
毎ターンランダムで強制状態異常にする技とかも考えたんですけどね。。。
さすがに外道すぎるんで、やめました(笑
一応、今までのタナトスの名前は
こいつをこういう名前にする為の伏線だったりします。
そしてやっぱりこのボス戦は音楽ですよねー。
作者的には最高ですよ、この曲でこのボス。
作れてよかったーーーって感じです。
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