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挑戦モードに挑戦中 3

ご無沙汰っつーか、見てる人いるのやらいないのやら。

ゲームの製作&プレイ記録がいい感じに薄れてきたので
プレイ再開。いつの話だよって感じですが。

二匹目の追加ボス、ハーム・ガーズさんとバトってきました。
くっそ強い。ていうか、何だこの理不尽ゲー(笑)
おおまかに覚えている戦績としては、
1.光耐性だけ付けて無策で突っ込む
 ⇒2ターンで全滅
2.ダンジョン探索を先に進め、ある程度強くして再挑戦
 ⇒無情。HPを半分も削れず全滅
3.そうか!鉄製の鎧だと魔法防御が駄目か!青銅の鎧で行こう!
 ⇒半分まで運良く行くも、全滅
4.秘密の鍵や魔法の鍵を使って死神の器を集め、魂の吸収数を4→7まで増やす。
 ⇒ヘルとヘブンの仕様を勘違いするミスを犯し全滅
5.い・け・そ・う・だ!
 ⇒無理だった。全滅。
6.次は勝てるかなー(執念)
 ⇒勝利!!

という感じでした。
戦闘中に「は?」「え?」「まじで!?」「ここで!?」など
何回言ったか分かりません(笑)
やっぱ、1ターンごとの攻防がこのゲームの醍醐味ですな。
さすがに勝利した時はガッツポーズでしたねー。

LVは8。武器はデスミノスLV2。
防具はリーダーマントに光耐性と魔術師の心。
アイテムを惜しみなく使い、貴重な黄金のリンゴ一個消費。
防具はリッチ倒してエピタフ装備の方がよかったかなー、
と倒した後気付きました。

ハムカズさんはテストプレイでもかなり強かった記憶が残ってましたが
予想以上に手強かったですね。まぁ挑戦モードだし。
やってて、直したい部分なんかもチラホラだったのですが
直す余裕は無いかなー。気分でバランスを弄るのは危険ですしね。

続きも書ければいいですが、さてどーなる事やら。
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徒然之20150211

ひょんなことからPS3をゲットできたので、
これ幸いと今更FF13やってました。
んで、クリア。


とりあえず、非常にプレイしやすいゲームでした。
戦闘は楽だし、ムービーは大体どんなイベントか分かったら
後は本でも読みながら音声聞いてればOKだし。
リスタートのおかげで、全滅で全てオジャンて事が無かったのも
時間に余裕が無い身としてはありがたい限り。
というわけで、それなりには楽しめたのですが、、、

このゲームの戦闘って、
ある程度の状況に応じて決まった作戦に変えてけば
まず負ける事はなく、戦闘が定型化していて作業な感じがしました。
プレイ中はそれなりに楽しめたとは思いますが、
基本的に作業なので、強敵を倒した爽快感とかそういうのは
無かったですねぇ。。。
そもそも、MPの概念が無く回復魔法が無限に使える、という前提に加えて、
リーダーが死んだら即敗北というシステムな為、
キャラを即死させる威力の攻撃を敵が放つ事はバランス的に許されない
ってのが、なんとも。緊迫感ほぼ無し。
回復魔法が無限なので、リソース管理という要素もほぼ皆無ですし。
戦略性は(ジャンルは違えど)無双シリーズと同じぐらいかと。

気楽に楽しめたって事でそれなりに評価できますが、物足りなさはありましたねー。
…あと、シナリオ酷過ぎですね。演出の問題が大きいのかもしれないですが。

徒然之20150131

正月に買った「カエル男」読了。

やばいなー、えぐい話やった。。。
同作者さんの「いつまでもショパン」とかでも思いましたが
グロ描写が結構半端ない気が。
音楽の描写など、美しい部分はとことん美しく、
暴力的なシーンはとことん醜く、と
表現力の引き出しが豊富な作者さんだなーと思いました。

んで、カエル男は面白かった。
推理小説という訳ではないですが、最後の伏線回収はお見事。
エピローグに難色を示す人もいそうですが、まぁアレはアレでありかと。
余談ですが、最後辺りの犯人とのシーンでファミ探2のラストの恐怖を
思い出しました。
あの感覚を文章だけで思い出させるって、結構凄いなと思う。

徒然之20150120

タイトルに惹かれ、試し読みで即決という流れで
九井諒子氏の「ダンジョン飯」を購入。

ドラゴンステーキに惹かれてダンジョンマスターをプレイし、
また、ハイムでタコを売っていた身としてはたまらないものがありますね。
スライム食材にしたりとか、コカトリスが実は…とか、
設定の豊富さに感服しました。
まぁ、今のところ読んでて食いたくなるようなモノはないですが…。

しなりお

年の瀬に色々と振り返っていて思った事から。


NeoDante~のフォロウは女性で、ヘラパレスは男性の方が
設定、シナリオが作りやすかったんではないかなー、と今更。
少なくとも、話運びはやりやすかったように思える。

ただ、初代作成当時の自分を考えるとヘラパレス男性は
間違いなく某ギルデンスターンさん化していたと思うので、
その辺を考えればよかったんだろうと思う。

リメイクであるという事と、システム作成にほとんどの力を使った事で
シナリオはあまり弄れなかったけど、
もー少し上手く作れたのではないかなーと、今更悶々。

シナリオについては次回の課題なので、次作るとしたら
もちっと改善していきたい所。

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